No.285

秀百々の話をします。


小さくなってしまった秀くん(中身も子ども)になぜか懐かれてしまい(付き合ってない)数日一緒に過ごすことになる百々人くん。純粋に慕ってくる存在に怯みながらも頑張ってお世話して一緒に寝るんだけどとりあえず部屋の隅に集めて毛布を被せておいたトロフィーとか見られてすごーい!って小さな秀くんは言ってくれるんだけど、1番じゃないからそんなのあったって意味ないんだよ。アマミネくんならもっと綺麗なの貰えるよって暗く言っちゃって、我にかえってこんなこと言われても困るよねごめんねって言ったらじゃあおれの1番にしてあげる!って返されて驚く百々人くん。約束!ってちゅーされて更に驚きながらも全然嫌だと思わなかった自分に混乱してる間に秀くん寝ちゃって、百々人くんも布団に入って秀くんの子ども体温を抱きしめながら寝る直前に元に戻ってもそう言ってくれたらいいのになぁって小さく呟いて次の日の朝起きたら元に戻ってた秀くんに俺の1番になってくれますか?って聞かれて真っ赤になりながら保留で…って返す百々人くん。
の両片想いの秀百々〜!!!!!!

【畳む】


もっと上手く内容をまとめてください。


注意事項一切の自重をしていない。
R-18の話もします。
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