No.266

普通の秀百々の話をします。

どんなに頑張っても秀くんの根底には親友がいるっていう事実がしんどいですよね…。これからどんなに素晴らしい人が現れても天峰秀の親友って彼だけなのかもしれない。大事な人を無意識に傷付けてたのがトラウマになって百々人くんのこと好きになって押せ押せしてるけど変なところ臆病になるから百々人くんに「アマミネくんはさ、僕を通して誰かを見てるでしょ?そんな人に好きって言われても正直信じられないんだよね」とバッサリ切られてどうしたらいいのか分からなくなって呆然とする秀くんから始まる超ギスギス秀百々読みたいけど自分で書ける気はしない…。
まぁ、最終的には百々人くんが親友にヤキモチ(マイルドな表現)焼くようになるんですけどね!

【畳む】


注意事項一切の自重をしていない。
R-18の話もします。
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